現場日記 外壁工事
(2024年02月12日)水戸市の現場、外部は外壁工事中です
ブラックのガルバリウム鋼板です。
内部は廻り縁、巾木取り付け中
まもなく、木工事完了です。
西方先生の偽アカウント!
(2024年02月06日)西方先生のフェイスブックの偽アカウント!
うっかり友達承認したら、変なメッセージが来ました 😅
なにが目的なのか ❓❓❓
通報しました ⤴
自動で加湿!
(2024年02月04日)
省エネの権威、松尾先生が紹介していたパナソニックの自動加湿器
全館空調と組み合わせることで、家中を24時間自動で加湿し、冬場の乾燥を抑制
水道直結による自動給排水と加湿フィルターレスで、メンテナンスの手間を軽減
ビルトインタイプのため据置型加湿機のように場所を取らず、3LDKの住宅で各部屋とリビングで計4台の据置型加湿機(気化式)を設置することに比べ、32%(※3)消費電力を削減
という優れものです。
自動給水 自動加湿 いいですね 😀
フィルターレスで手間も省けます。
しかしながらお値段が258,000円 😱
もう少し、価格が安くなれば普及が進むでしょうか ???
パナソニックさんよろしくお願い致します ⤴⤴⤴
読書めも 小さな家、建てました
(2024年02月03日)
東京で狭小住宅を新築された方の物語
敷地面積なんと 15坪 😱
茨城県などでの新築住宅の敷地は60坪前後ですので1/4です。
東京ならではですね。
もちろん3階建てでした。
施主の立場で、家造りの検討段階から、住宅会社選び、設計、住宅ローン、工事、引き渡しまで系統だって説明されています。
家造りの教科書的にも使えると思います。
インスタグラム・ピンタレストなどで、インテリア、施工例などを探しまくって20枚ものイメージ資料を作ったそう 😲
すごいパワーですね。
(ハウスメーカーの担当者はたいへんだったでしょう)
確かに見た頃のある事項がいくつもありました。
流行は今はSNSで形成されているのかも ❓
オリジナルがどこなのかはわかりませんが、取捨選択が大事ですね。
市街化調整区域の建築
(2024年02月02日)
市街化調整区域での、線引前からの建物の建て替えの件で久しぶりに空中写真を取り寄せました。
市街化調整区域と市街化調整区域が分けられた(線引)された以前の建物でしたら
同様の用途
同一規模(床面積1.5倍まで)
同一敷地
建築主が変わらない(代かわりは可)
の場合は建て替えが可能でした。
建物が建っていたか?敷地が変わっていないか?
の確認を空中写真で行います。
建物を市街化区域に集めて、都市機能をコンパクト化して住みやすい国土を目指している都市計画法ですが
市街化調整区域に住んでいた方、育った方は住宅の新築は可能
区域指定制度で市街化区域に隣接し指定された場所では誰でも建築可能
と抜け穴があります・・・
該当する方は利益が生まれますが、本来の趣旨からは外れてしまいますね 😅
あまりうまく目的が達成されていない制度ですね・・・
見直す動きもあるようです。
個人的にはもう少し厳格化してコンパクトシティを目指したほうがいいと思いますが・・・
いかがなものでしょうか ???
読書めも インテリアデザイナーの部屋の本
(2024年01月30日)
インテリアデザイナーの自宅の間取りのスケッチ集の本です。
インテリアデザイナーならではのおしゃれなインテリアや家具・照明
イラストも流石に上手です。
以外だったのはマイルームのウイークポイントで
・冬寒すぎる
・隙間風が入る
・結露がすごい
・2階が驚くほど暑い
など、温熱環境の悪さを上げている方が多かったこと 😅
賃貸が多そうなので致し方ないのかなあ❓
改めて、高断熱・高気密住宅の普及を!と思ってしまいました。
令和6年度 地域型住宅グリーン化事業はなしに・・・
(2024年01月29日)「令和6年度の地域型住宅グリーン化事業の予定はありません」との
案内が国交省から通知されたそうです・・・
これまで何度も利用させていただいていましたが、残念です・・・
子育てエコホーム支援事業などにシフトでしょうか???
BELSに係る評価申請
(2024年01月29日)
子育てエコホーム支援事業のために、BELSの申請です。
断熱等性能等級 等級6
UA値 0.39 等級6(等級6は0.46以下)
ηAC値 1.3 等級7(等級7は3.0以下)
です。
再生可能エネルギー等を除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量のところ
31%削減です。
交付申請が可能となるのは3月中下旬とのことですが、早めに準備です ⤴⤴⤴
現場日記
(2024年01月27日)
水戸市の現場、内部、床貼り中です
無垢材 カバ オイル塗装
壁 気密シート貼りが完了
天井は石膏ボード貼りが完了
外部は外壁下地が完了です。
耐震診断のソフトが無料配布!
(2024年01月23日)能登半島地震、被害が甚大ですね・・・
ニュースで見るたびに心が痛みます。
被災された方が一日も早く日常を取り戻されますように。
ホームズ君のインテグラルさんが耐震診断のソフトを無料配布されています。
今回の地震でも耐震補強を行っていない古い木造住宅で被害が多いようです。
亡くなった方も家屋の倒壊による方が多いようです。
築20年以上の住宅は、耐震診断をして耐震補強工事
あるいは建て替えの推進ですね。
国も災害が起きてから、復旧工事に予算を割くよりも、
起こる前に耐震診断・耐震補強工事・建て替えの推進に予算を配分してほしいものです。
よろしくお願い致します ⤴⤴⤴