東京建築祭
(2024年07月15日)【東京建築祭レポート】レトロな名作が最先端デザインで生まれ変わったリノベーション建築が面白い! 6万5千人が参加した大盛況を実行委員長・倉方俊輔さんの想いとともに振り返る https://t.co/I6JHCgkzAL
— 所 ひだまりの家@水戸市 (@lifeboxmito) July 15, 2024
東京建築祭、レトロ建築がたくさん見学できて、解説もあるそうです。
いいですね 😄
来年はチェックして参加したいです ⤴⤴⤴
松山で土砂崩れ3人不明 捜索難航
(2024年07月13日)松山で土砂崩れ3人不明 捜索難航#Yahooニュースhttps://t.co/AkE6xVGXr8 【早く見つかりますように。】
— 所 ひだまりの家@水戸市 (@lifeboxmito) July 13, 2024
松山市の土砂災害、早く発見されるといいですね。
土砂災害警戒区域内のようです。
大地震での耐震性の低い建物対策もそうですが、危険な建築物・危険な場所にある建築物の
移転・新築の補助金制度ができるといいですね。
人命には代えられません ❗
災害が起きてからお金をかけるよりも、災害が起こる前にお金を使うことへの転換が望まれます ⤴⤴⤴
AIで電力不足!?
(2024年07月06日)AIの普及で電力不足の懸念があるそうです・・・
地球温暖化防止のために、住宅の省エネ対策を含め、産業・運輸などでエネルギー削減に取り組んできたのに、
それを無に帰すような事態ですね 😨
AIは人類に大きなメリットはあるのでしょうが、それによって地球温暖化が進んでしまってはまさに本末転倒です ❗
AIのデータセンターはぜひ化石燃料は使わずに、再生可能エネルギーで運用していただきたいです 🙇
企業、政府の皆様、よろしくお願い致します ⤴⤴⤴
読書めも 木造住宅の許容応力度計算
(2024年06月24日)
耐震等級3をとるための許容応力度計算
なんども書いていますが、
建築基準法レベル耐震等級1では、人命を守ることは出来ても住み続けることが出来ません・・・
大地震が起きても避難所生活となることがないように、これからの住まいは耐震等級3は必須です。
改めて許容応力度計算のついて学び直しました 😄
耐震等級3の住まいを増やすために頑張ります ⤴⤴⤴
設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 | ||||
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読書めも 木造住宅トラブルワースト20+3
(2024年06月23日)
軒の出ゼロの危険性を改めて認識しました。
デザイン性のために性能を犠牲にしてはいけませんね。
私も納まりを検討したことがありますが、壁体内通気と防水がどうしてもうまく両立できません 😅
どうしてもなら、壁体内通気が必要ない外壁材、アルセコなどと軒の出ゼロでしょうか???
軒の出ゼロのデメリットは大きいので採用しないことが一番です ⤴⤴⤴
図解 木造住宅トラブルワースト20+3 「雨漏り事故」「構造事故」の事例から学ぶ原因と対策 | ||||
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ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業 実績報告
(2024年06月22日)
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業 実績報告を行いました。
最近は地域型住宅グリーン化事業を使うことが多く、使っていなかったのですが
令和6年度は地域型住宅グリーン化事業が廃止となるので、使うことがあるかも???
子育てエコホーム支援事業もありますので、どちらかでしょうか?
子育てエコホーム支援事業もようやく4月申請分の審査が6月末までに連絡の予定とのことです・・・
補助金を上手に利用して家造りを進めたいものですね ⤴⤴⤴
子育てエコホーム支援事業、審査遅い・・・
(2024年06月10日)
子育てエコホーム支援事業
4月の2日に申請したのですが、いまだ連絡なし・・・
問い合わせ窓口に確認したら、混み合っていて、まだ審査待ちとのことです・・・
ちょっと遅いですね 😅
はじめての事業なので、対応が大変ではあると思いますがよろしくお願い致します ⤴⤴⤴