6月2024
読書めも 木造住宅の許容応力度計算
(2024年06月24日)
耐震等級3をとるための許容応力度計算
なんども書いていますが、
建築基準法レベル耐震等級1では、人命を守ることは出来ても住み続けることが出来ません・・・
大地震が起きても避難所生活となることがないように、これからの住まいは耐震等級3は必須です。
改めて許容応力度計算のついて学び直しました 😄
耐震等級3の住まいを増やすために頑張ります ⤴⤴⤴
設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 | ||||
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読書めも 木造住宅トラブルワースト20+3
(2024年06月23日)
軒の出ゼロの危険性を改めて認識しました。
デザイン性のために性能を犠牲にしてはいけませんね。
私も納まりを検討したことがありますが、壁体内通気と防水がどうしてもうまく両立できません 😅
どうしてもなら、壁体内通気が必要ない外壁材、アルセコなどと軒の出ゼロでしょうか???
軒の出ゼロのデメリットは大きいので採用しないことが一番です ⤴⤴⤴
図解 木造住宅トラブルワースト20+3 「雨漏り事故」「構造事故」の事例から学ぶ原因と対策 | ||||
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ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業 実績報告
(2024年06月22日)
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業 実績報告を行いました。
最近は地域型住宅グリーン化事業を使うことが多く、使っていなかったのですが
令和6年度は地域型住宅グリーン化事業が廃止となるので、使うことがあるかも???
子育てエコホーム支援事業もありますので、どちらかでしょうか?
子育てエコホーム支援事業もようやく4月申請分の審査が6月末までに連絡の予定とのことです・・・
補助金を上手に利用して家造りを進めたいものですね ⤴⤴⤴
子育てエコホーム支援事業、審査遅い・・・
(2024年06月10日)
子育てエコホーム支援事業
4月の2日に申請したのですが、いまだ連絡なし・・・
問い合わせ窓口に確認したら、混み合っていて、まだ審査待ちとのことです・・・
ちょっと遅いですね 😅
はじめての事業なので、対応が大変ではあると思いますがよろしくお願い致します ⤴⤴⤴
読書めも 「断熱」が日本を救う
(2024年06月04日)
ノンフィクションライターの方が書いた高断熱・高気密住宅の本です。
一般ユーザーのならではの視点での高断熱・高気密住宅の”ススメ”です。
健康、経済、省エネのメリット
プラス快適性の向上ですね 😄
このような思いの方が増えれば、高断熱・高気密住宅の普及の弾みがつくことでしょう。
家づくりを考えている方、建物を建てようとしている方、リフォームを検討中の方
ぜひご一読を ⤴⤴⤴
「断熱」が日本を救う 健康、経済、省エネの切り札 | ||||
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ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)目標・実績について
(2024年06月22日)有限会社 ライフボックスのゼロ・エネルギーハウス(ZEH)受託率目標・実績は下記のとおりです。
平成28年度目標 : 全体棟数の80% (全て注文住宅)
平成28年度実績 : 全体棟数の100% (全て注文住宅)
平成29年度目標 : 全体棟数の80% (全て注文住宅)
平成29年度実績 : 全体棟数の 0% (全て注文住宅)
2018年度目標 : 全体棟数の100% (全て注文住宅)
2018年度実績 : 全体棟数の 0% (全て注文住宅)
2019年度目標 : 全体棟数の50% (全て注文住宅)
2019年度実績 : 全体棟数の 0% (全て注文住宅)
2020年度目標 : 全体棟数の100% (全て注文住宅)
2020年度実績 : 全体棟数の 0% (全て注文住宅)
2021年度目標 : 全体棟数の100% (全て注文住宅)
2021年度実績 : 全体棟数の 0% (全て注文住宅)
2022年度目標 : 全体棟数の100% (全て注文住宅)
2022年度実績 : 全体棟数の 0% (全て注文住宅)
2023年度目標 : 全体棟数の100% (全て注文住宅)
2023年度実績 : 全体棟数の 0% (全て注文住宅)
2024年度目標 : 全体棟数の100% (全て注文住宅)
2024年度実績 : 全体棟数の 0% (全て注文住宅)
2025年度目標 : 全体棟数の50% (全て注文住宅)
※ ここ数年はより補助金額が高い、地域型住宅グリーン化事業の補助金を活用しております。