3月の玄関飾りその2
(2019年03月14日)(所 敦子記事)
お雛様を仕舞い、春らしいフォトカードとグリーンとお花を合わせてみました。
フラワーベースはIKEAで購入したものです。
昨日は帰りがけに偕楽園の梅を車窓から眺めました。
紅白の花が満開で見頃を向かえています。
内原歯科医院 お引渡し。
(2019年03月14日)
内原歯科医院 昨日 無事お引渡しでした 🎵
医院は初めてでしたが、お施主様、協力業者さん、医療機器関連の方々にも支えられて無事完工しました ☺
皆様、ありがとうございました。
診察ユニットは3台
オレンジ・グリーン・赤でカラフルです。
開院予定は4月1日です。
腕のいいいい先生ですので、お近くの方、よろしくお願い致します。
Casa(カーサ)最新号・収納上手
(2019年03月12日)(所 敦子記事)
特集は収納です!
今回の収納特集では12名の収納上手が登場。普段は見る事のできないクリエイターの引き出しやクローゼット、棚や壁の奥の奥まで潜入し、それぞれの収納の秘密を探っています。取捨選択し、モノ同士の関係性を整え、情報の流れを良くする。
そう、収納とは生活をデザインすることです。考え尽くされた収納には、それぞれ不思議な美しさが宿っています!
料理研究家の方の新しいキッチンは見せない収納。
松田美智子さんはセンスある好きな料理家で以前のキッチンは見せる収納だったのでガラリと転換なさっていました。
ダイニング側の開き扉には和食器が整然と並び、キッチン側の引出には調理用具、カトラリー食器などがこちらも開ければ一目瞭然に整頓してあります。
デザイナーの方の扉付きの棚とオープン棚を組み合わせて全てを収める壁面収納や飾る収納としまう場所のバランスが絶妙な建築設計の方の「美しく飾ろうと考える」という言葉にも共感しました。ガラスの床の間が新鮮です。
器のギャラリーの店主の方は2000枚もの食器を茶箪笥と食器クローゼットに収納なさっていて「使わない食器は無い」という言葉にも驚きました。(私は持っていても半分も使われず・・・)
そしてこういう方がいるんだなぁととても共感したのが箱が好き!と言うジュエリー職人の方。
木、籐、様々な大きさの箱を収納箱にしています。「時々何が入っているかわからなくなるけれど開けた時のワクワク感があって楽しい」わかります!笑
600足のスニーカーライブラリーは圧巻!棚に収める段ボールボックスをオリジナルで制作したというインテリアデザイナーの方などなど。まさに収納上手!
ありきたりでないヒントが沢山あります。おすすめです。
水戸市 共通駐車券が廃止に。
(2019年03月12日)
水戸市の共通駐車券が3月で廃止です 😅
(利用は4月末まで)
民間の駐車場が増えて駐車券の利用が減ってしまって採算が合わないそう。
弊社でもご訪問のお客様にお渡ししていましたが、今後は駐車券の代わりにクオカードをお渡しして、駐車料金の代わりとしたいと思います。
ご不便をおかけしますが、どうぞご了解ください 🙇
窓の結露チェック。
(2019年03月11日)だいぶ暖かくなってきましたので、窓の結露も少なくなってきたでしょうか?
結露の防止にはガラスの性能が大切です。
ホームズ君 省エネ診断でシュミレーションができます。
弊社標準、Low-E複層ガラスですと結露リスクは低いという結果です。
複層ガラスですと結露が発生 😱
結露すると、床やカーテンを汚したりガビの原因ともなります。
サッシを結露しにくいものとして健康な住まいとしたいものです ☺
内原歯科医院 医療機器取り付け。
(2019年03月07日)
内原歯科医院
昨日は医療機器の取り付け工事でした。
開院に向けて準備が進んでおります。
医療機器、建物以上のお値段だそう 😮
診察台1台で高級車1台分 ❗
歯科衛生士さん、助手さんの募集中とのことです。
高断熱の歯科医院で働きませんか ❓❓❓
お問い合わせはこちらまで
ホームズ君の地震に強い家 100秒でわかるかな?
(2019年03月10日)
明日で東日本大震災より8年ですね。
地震に強い家、当たり前となってほしいです。
耐震等級3が標準となるべき
建築ソフトメーカーのインテグラルさんが作成した動画です。
お子様でもわかりやすくなっています。
正しい知識を身につけて、「備えあれば憂いなし」としたいものです。
食器の収納
(2019年03月05日)(所 敦子記事)
システムキッチンのカップボード、置き家具の食器棚は幅が60cm~120cm
高さ180cmぐらいで開き扉や引戸タイプが多いかと思います。
我が家のキッチンも一部を除いて収納は開き扉なので食器を重ねて収納しています。
キッチンのキャビネットはスライドタイプが主流になった現在は、
食器も引出のキャビネットに収納することができます。
こちらは深さのある引出に重ねるのではなく仕切るパーツを活用した立てる収納です。
大皿、平皿の出し入れし易くなります。
引出しというとカトラリー(ナイフ、スプーン、フォーク)やお箸を収納することが多いかと思いますが、
揃いの取皿、小鉢、小皿、茶碗、湯呑など和食器なども沢山収納できます。
こちらは籠などを利用して一目瞭然!美しく整えられています。
そして開き扉や引戸タイプの食器棚にはこのような方法もあります。
高さのあるコップ、グラス、脚付きのワイングラスなどは同じ種類を縦一列に並べると綺麗です。
棚板にワイヤーラックやレールフックを利用して取手のあるカップを吊るすこともできます。
カップ&ソーサーやマグはリビングダイニング側に見せる収納スペースを
作ることもおすすめです。
和の住まいの推進。
(2019年03月04日)国土交通省で推し進めているプロジェクトです。
我が国の伝統的な住まいには、瓦、土壁、縁側、続き間、畳、襖をはじめ地域の気候・風土・文化に根ざした空間・意匠、構法・材料などの住まいづくりの知恵が息づいていますが、近年はこうした伝統的な住まいづくりとともに、そこから生み出された暮らしの文化も失われつつあります。
このような状況の下、和の住まいや住文化の良さの再認識、伝統技能の継承と育成、伝統産業の振興・活性化等を図っていくことがますます重要となっており、和の住まい推進関係省庁連絡会議(文化庁、農林水産省、林野庁、経済産業省、国土交通省、観光庁により構成)を組織し、冊子「和の住まいのすすめ」のとりまとめを行ったほか、平成25年10月30日に開催した住宅生活月間フォーラム「和の文化に学ぶ」をスタートとして、関係省庁等の連携により、各地域におけるリレーシンポジウム等、国民向け普及活動を推進しています。
日本の住文化は独特で貴重なもの
次世代へ引き継いでいくべきものであると思います。
南欧風やシンプルモダンもいいのかもしれませんが、和風を忘れてはいけませんね。
PDF読み込んでみます ⤴⤴⤴