3月2019
消費税アップで住宅取得支援 説明会へ。
(2019年03月01日)
本日、茨城県民文化センターで開催された、消費税率引き上げに伴う住宅取得支援策の説明会へ行ってまいりました。
前回、前々回のアップのときの反動を教訓にして、国もいろいろ対策を考えています。
条件にもよりますが、10%で契約したほうがお得!となる場合が多くなりそうです。
毎日使うバックの定位置
(2019年03月01日)(所 敦子記事)
前回はお子様のランドセルを置く(吊るす)場所や収納について考えましたが、さて、大人の私達はどうでしょうか?
毎日使うバックや鞄は明日も使うし、リビングやダイニングの椅子やテーブル、床に置きっぱなし・・・。
心当たりのある方はお子様のランドセルの定位置と一緒に大人も定位置を決めましょう。
その1は吊るす収納です。
布製の手提げなどはクローゼットの中ではなく壁面に取り付けられるフックや開閉に支障がなければ取っ手でも良いと思います。
その2は置く収納です。
椅子、テーブル、机、床に何となく置いていたバックを定位置に変えるだけです。すぐにできます。
こちらはクローゼット内の置く収納です。
クローゼット内に置くのが面倒であればリビング、ダイニング、寝室、玄関などご自身が一番出し入れし易い場所をここ!と決めて試してみて下さい。
私はバックの中味を全て出してから空のバックをクローゼットの定位置に納めます。
そうしないと気持ちが悪いからです。
でもそんなことはいちいち面倒だ!であれば必要なものだけ出し入れしても構わないと思います。クローゼットの中でも外でも出し入れし易い場所は人それぞれです。
定位置を決めても上手くいかない時はまた違う方法と場所に変えてみます。
お子様はランドセルは吊るすより置くほうがいい!ことがわかり、きちんと置くことができるようになったというお話を聞きます。
手提げタイプの布バックを使う女性は、フックに吊るすのがラクでキッチン内に掛ける方もいます。
お子様も大人も毎日(頻繁に)使うバックの場所が決まっていると気持ちよく過ごせまます。
ウッドデッキの検討。
(2019年03月15日)ウッドデッキ、根強い人気がありますね。
リビングから床の段差がほとんどなく、フラットで外に出ることができて
セカンドリビングとして活用
洗濯物干し・布団干しが楽になる
というメリットがあります。
素材は天然木材と人工素材があります。
今進行中のお客様へのご提案は人工素材
木粉と樹脂との複合素材です。
何と言ってもお手入れのしやすさ、価格が魅力です。
天然もいいのですが、床材と同じで機能と価格は人工素材が優ります。
より良きご提案ができるようにしてまいります ⤴⤴⤴