エコハウス

  • 自然エネルギーの電力会社。

    自然エネルギーの電力会社。

      (ハチドリ電力 HPより)   自然エネルギー100%の電力会社でしかも東京電力より安い電力会社がありました。 話題となった市場連動型ではなく、固定料金価格で安心です。   価格を東京電力・我が家で現在契約しているENEOS電気と比較してみました。     400Kw使用の場・・・
  • 日射遮蔽にシェードは有効です。

    日射遮蔽にシェードは有効です。

      省エネの権威 松尾先生の「エコハウス超入門」再読です。 いくつか再認識がありました。   シェードによる日射遮蔽を勧めていました。   YKK APのアウターシェードなどですね。 (YKK AP HPより)   メリットは ・庇や持ち出しバルコニーが必要なくなり、デザインの自由度・・・
  • 連続運転と間欠運転の冷暖房費、実際は?

    連続運転と間欠運転の冷暖房費、実際は?

    省エネの権威、松尾先生の「ホントは安いエコハウス」によりますと、 連続運転と間欠運転の冷暖房費の差額は     暖房費が月5000円なら500円程度の差、 月1万円なら1000円程度の差     と差額は1.1倍程度とあります。   地域 建物の大きさ 設定温度により大きく異なります。 ・・・
  • 南宅地と北宅地の冷暖房費差額は?

    南宅地と北宅地の冷暖房費差額は?

    ホームズ君 省エネ診断で南宅地、南側に隣棟なしと北宅地、南側に隣棟ありでシミュレーションしてみました。   結果は南宅地と北宅地の冷暖房費の差額は7,600円ほどでした。 50年間で考えると38万円。 しかしながら、南宅地と北宅地の土地代の差額はもっとあります。   ということは、あまり南宅地にこだわらなくていいということですね。 南宅・・・
  • 太陽光発電にはパナソニックエコキュート!

    太陽光発電にはパナソニックエコキュート!

    (パナソニック カタログより)   パナソニックのエコキュートにはおひさまソーラーチャージ という機能があり、太陽光発電の電気で昼間、エコキュートの運転を自動で行うことができます。   太陽光発電の売電は4月から19円となるようです。 東京電力の夜間電力は約18円 まだ夜間電力のほうが安いですが、深夜に貯めたお湯は翌日の・・・
  • 太陽光発電+蓄電池+電気自動車のシステム。

    太陽光発電+蓄電池+電気自動車のシステム。

      (カナディアンソーラー カタログより)   先日、カナディアンソーラーの営業の方に来ていただいて 太陽光発電+蓄電池+電気自動車のシステムのご説明をいただきました。 太陽光発電+蓄電池のシステムは他社でもありますが、太陽光発電+蓄電池+電気自動車のシステムは カナディアンソーラーのみのようです。 パワコンが家の中、充電池、電・・・
  • 自然災害の保証がある太陽光発電システム。

    自然災害の保証がある太陽光発電システム。

    ここ数年の自然災害、凄まじいものがありますね。大型台風、ゲリラ豪雨、洪水、地震 太陽光発電システムを導入検討をするとき、自然災害の保証があるかどうか、確認したほうがいいです。   省エネの権威、松尾先生がYoutubeであげている自然災害の保証がある太陽光発電システムは   ・京セラ ・長洲産業 ・アップソーラー ・Qセルズ ・・・
  • ホームズ君のYoutube。

    ホームズ君のYoutube。

    皆様、あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。   今年のお正月は新型コロナのために、実家にも行かずに自宅でゆっくりしております。 毎年恒例の水戸東照宮への初詣も、新型コロナ&寒い!ため控えようかな??? 気分次第ですこし暖かくなったら行こうと思います。     ホームズ君のYout・・・
  • 省エネ等級 「5」へ。

    たかがUa値0.87が今の国が定める基準では最高レベルの等級4でした。(G1,G2は民間団体であるHEAT20なので国の基準ではなかった) しかし、国交省がこれを上回る等級5を作っていくことを表明しました。 https://www.nik... 松尾和也さんの投稿 2020年12月12日土曜日     省エネの権威、松尾先生のフェイス・・・
  • 新型コロナ対策、住宅では?

    新型コロナ対策、住宅では?

      省エネの権威、松尾先生のフェイスブックより   新型コロナ対策で住宅で行うべきことは、換気と加湿です。 国の基準では住宅では2時間で居室の空気が入れ替わることが求められています。 新型コロナ対策としてはもう少し換気をしたほうがいいかもしれません。 その分、光熱費はかかってしまいますが、やむを得ないのではないでしょうか? &n・・・
ブログ記事メール購読