“わが家は、建築時に 「できるだけ明るく！」 「できるだけ自然光を取り入れたい！」 と、付けられる場所という場所に 光を最大限に取り入れるために でっかい窓をつけまくった結果。。。” / “明るいお家にした結果、分かったデメリット３つ。 | ほんとうに必要な物しか持…” https://t.co/YvU6dXVyvv

— 所　ひだまりの家＠水戸市 (@lifeboxmito) July 3, 2020

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「できるだけ明るく！」 「できるだけ自然光を取り入れたい！」 と、付けられる場所という場所に 光を最大限に取り入れるために でっかい窓をつけまくった結果。。。

窓のデメリットとして

外の視線が気になる

アパートやマンションでは意外と気づかないものです。

道路面に大きな窓を設けない

お隣の家の窓の位置を考慮する

事が必要です。

せっかくの窓がカーテンを閉めたままということも

道路を歩く人やお隣さんと視線があってしまうということになりかねません。

お掃除が大変

主婦ならではのご意見ですね。

窓が多いほど手間が増えます　😅

家具が置けない

間取りを考える時に家具の配置も必ず考えましょう！

窓や内装建具が多いと家具が置きづらくなってしまいます。

引き戸も要注意です。

引き込む分スペースを取ってしまいます。

そして高断熱・高気密の立場としては

断熱性能が低くなるという大きなデメリットがあります。

住宅では窓からの熱の出入りが一番大きいです。

窓のメリット

・光を取り入れる

照明でカバーできます。

・風を通す

換気扇ですね。

と現代の住宅では全く窓がなくても性能的には問題なくすることは可能です。

しかし法律的、心理的に０にはできません。

もっとも適切な窓の大きさ、位置をご提案できればと思っております。

バランスが大切です。

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