スケルトン階段について
(2020年06月09日)
(所 敦子記事)
吹き抜けのあるリビング、リビング階段の間取りで人気のスケルトン階段。
踏板とそれを支える骨組みで構成され、段と段との間の板(蹴込み板)が無い階段です。
オープン階段、シースルー階段ともいいます。
吹き抜けのあるリビングと相まって開放感があり、お洒落なデザイン、空気の循環が良くなるメリットがあります。
デメリットとしては蹴込みが無いので深く踏み込んでスネを打つ、隙間から落下する危険、強度確保などコストが高い。
段差を浅くしたり、踏面を広くしたり、安全面を考慮するとデザインとの兼ね合いが難しいという面もあります。
個人的には直線階段というだけでも少し心配なのに、スケルトンとなると上りはまだよくても、下りには怖さを感じます。苦笑
狭小住宅であえてリビングの真ん中に配置して座って過ごせるスケルトン階段などは斬新なアイデアだと思いました。
階段下の空間がオープンになるのでリビングの一部として使える一方、階段下利用の収納スペースは取りづらくなります。
間取りプランの参考になさって下さい。