アドベントカレンダー
(2019年11月11日)
(所 敦子記事)
ハロウィンが終わり、お店のディスプレイは早くもクリスマスの装いです。
19世紀初頭のドイツで始まったのがアドベントカレンダー。
待降節(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓をひとつづづ開けていき
すべての窓を開け終わるとクリスマスを向かえるカレンダーです。
こちらはボックス型の引出にお菓子が入っていて数字の反対側には
クリスマスモチーフが描いてあります。無印良品のアドベントカレンダーです。
こちらは優しげなホワイトクリスマスでスイッチを入れるとLEDライトが灯ります。
紙や布で手作りするのも良いですね。
これから準備して12月1日からアドベントを楽しみましょう。
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