&Premium最新号

(2019年10月21日)

(所 敦子記事)

雑誌、&Premium最新号のタイトルは 「永遠の憧れ、クラシックということ」

時代を超えて、価値を持ち続ける「もの」や「こと」

 

クラシックと聞いて思い浮かぶのは、400年もの間愛されている音楽という方が多いかと思います。

スタイリスト、歌手、デザイナー、アートデレクター、料理家、作家など、

それぞれの感性によるクラシックな事柄が紹介されています。

 

四季を重んじる日本文化、粋な文化(抽象的ですが)、建築、照明器具、食べ物、食器、

映画、文学、ファッションなど多岐に渡っています。

 

世間一般のクラシックではなくても、育った家や環境によってそれぞれのクラシックがあるのは素敵なことだと思います。

 

私は着物にはずっと憧れがあります。ひととおりの着付けは習いましたが着る機会が無いのが現状です。

さっさっと着て、出かけられるようになりたいものです。

 

皆さんにとってクラシックとはどんな「モノ」や「コト」でしょうか

 

 


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