住宅は増税後のほうがお得!? 2019.1.12更新
(2019年01月12日)
2019.1.12更新
消費税UPに伴う税制改正で住宅は住宅価格の2%が引き渡しの11~13年めに減税されることになるようです。
消費税増税による住宅市場の需要減少対策として、住宅ローン減税の適用期間を現行の10年間から3年延長し、13年間とすることが決まった。
ということは、増税後に契約しても実質現在と同等です 🤩🤩🤩
対象は31年10月以降に契約との情報もありましたが、こちらの制限はなくなったようです。
契約に縛られなくなりました 😄
いわゆるソフトランディングなのでしょう。
「すまい給付金」は、支給額を最大30万円から最大50万円へと引き上げ、対象も「年収510万円以下」から「775万円以下」まで広げる。
もあります。
こちらの対象もチェックですね。
さらに住宅エコポイント制度の復活も検討されているようです。
次世代住宅ポイント制度として、新築は最大35万円、リフォームは最大30万円相当のポイントを付与
となりそうです。
贈与税の非課税枠の拡充:非課税枠を最大1200万円から最大3000万円に引き上げ
もあります。
なんだか複雑ですね・・・
今後の動向をしっかりチェックしてよりよいアドバイスができるようにしていきたいと思います 🎵🎵🎵
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