あまり良くない、給湯省エネ事業。

(2023年03月03日)

 

給湯省エネ事業なるものが始まっています。

 

家庭用燃料電池(エネファーム)

15万円/台

電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機
(ハイブリッド給湯機)

ヒートポンプ給湯機(エコキュート)

5万円/台

 

というもの。

 

経済産業省が管轄。

 

エコキュートでは額が少なすぎます 😨

申請の手数料を考えれば、ほとんど残らないでしょう。

 

悪徳なリフォーム業者は見積をうまく操作して餌として利用してしまうかも・・・

 

エネファームならいいと思いますが

(エネファーム自体がいいシステムでないと私は思います)

 

ちょっと中途半端な制度であると思います。

申請者を事業者ではなく、消費者とすればメリットがあると思いますが・・・

 

いかがなものでしょうか ???

 

 

 


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