省エネ基準の適合義務化に向けて。

(2023年01月23日)

 

省エネ基準の2025年の適合義務化に向けて、他の基準も色々と変更になっています。

 

長期優良住宅も一次エネルギー計算が必須に。

低炭素建築がZEH水準に ということで太陽発電システムが必須に。

 

 

住宅ローン減税も省エネ基準適合をしていないと、先駆けて2024年度入居より減税がなくなります!

 

ということで、省エネ基準適合をしていない住宅は、2023年3月までにはほとんどなくなるでしょうね。

 

未だに適合していない住宅ってどれくらいあるのでしょうか???

施主が知らない・興味がない。

工務店が対応できない。

以外はないと思うのですが・・・

 

化石燃料価格が高騰している折、高断熱・高気密住宅の普及を願ってやみません。

 

 

 

 


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