規格住宅の限界・・・

(2022年03月28日)

規格住宅として、品質レベルの向上とコストダウンを図る手法があります。

弊社でも

Cフラット ワンプライスの家。

をご提案しておりますが、まだ実績がありません 😅

 

プレハブ住宅も最初の理念は、工業化でコストダウンでしたが、

同仕様なら、実際は一般的な工務店の住宅よりコストアップになっています。

 

注文住宅ならではの、

間取り

仕様

を自由に選択できること

とても魅力的ではありますが、

1棟1棟、決めることがたくさんあり、着工までに多くの時間を要します。

新たな仕様ですといろいろなリスクもあります・・・

 

ここ最近、ウッドショックを始め資材が高騰し、住宅のコストが高くなってしまっています。

Cフラットもより魅力のある仕様を再考します。

残念ながら、価格の見直しも 😨

注文住宅よりも魅力のある商品となるようにがんばります。

 

基本的な仕様は

高断熱・高気密住宅

耐震等級3で大地震にあっても住み続けれる家

長期優良住宅

省令準耐火構造で火災に強い家

を守って、いかに魅力のあるものとするか?

 

検討します ⤴⤴⤴

 

 

 

 


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