9月から民泊としてスタートする、1928年竣工の「葉山加地邸」。
(2020年09月01日)
9月から民泊施設としてオープン 甦ったライト高弟の〝名建築〞 https://t.co/b0PMlJHgCa 【泊まってみたい!】
— 所 ひだまりの家@水戸市 (@lifeboxmito) September 1, 2020
フランク・ロイド・ライトの弟子の建築家の遠藤新の設計の葉山の邸宅が、民泊施設に生まれ変わったそうです。
9月からスタート
1928年竣工
定員6名。1棟貸し2泊で約57万円 😱
お気軽に泊まれるお値段では有りません・・・
泊まらなくても、有償でも建物見学会をやってほしいなあ 😄
チェックアウトとチェックインの間にぜひ。
9月から民泊としてスタートする、1928年竣工の「葉山加地邸」。関連記事