暮らし 所 敦子
-
(所 敦子記事) ハロウィンが終わり、お店のディスプレイは早くもクリスマスの装いです。 19世紀初頭のドイツで始まったのがアドベントカレンダー。 待降節(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓をひとつづづ開けていき すべての窓を開け終わるとクリスマスを向かえるカレンダーです。 こちらはボックス型の引出にお菓子が入っていて数字の反対側には クリスマスモチーフが・・・
-
(所 敦子記事) 象印ステンレスマグボトルのご紹介です。 特徴は ①保温力、保冷力が高い ②容量は360ml、480ml、600ml 3種類 ③ボトルの色は4カラー(600タイプは2カラー) ④軽量でコンパクト、飲口を取り外して洗浄できる ⑤内面はフッ素コートで茶渋、コーヒーの色が落としやすく、においが付きにくい仕上げ &nbs・・・
-
(所 敦子記事) 代表の実家の柿と栗が収穫の季節を向かえました。 昨年はならなかった栗ですが今年は実りました。 今秋は手軽にゆで栗です。(栗ご飯は時間も体力も(気力も?)必要です。) 柿はあちらこちらのお宅で枝が折れるのではないかと思うほど沢山なっていますね。 この倍くらいありましたが、毎日のように食べています。 ・・・
-
(所 敦子記事) 雑誌、&Premium最新号のタイトルは 「永遠の憧れ、クラシックということ」 時代を超えて、価値を持ち続ける「もの」や「こと」 クラシックと聞いて思い浮かぶのは、400年もの間愛されている音楽という方が多いかと思います。 スタイリスト、歌手、デザイナー、アートデレクター、料理家、作家など、 それぞれの感性によるクラシックな事柄が・・・
-
(所 敦子記事) 先日、私の先祖のお墓がある新潟県魚沼市に行ってきました。 塩沢町の牧之通りにあるOHGIYA CAFEに立ち寄りました。 米粉を使ったシオザワッフルというここでしか食べられないワッフルが美味しいお店です。 和風の雰囲気の入口ですが 店内は無垢の床材、吹き抜けの天井、家具や照明は北欧インテリアのコーデ・・・
-
(所 敦子記事) 白いお皿に醤油を注ぐと絵柄が浮き上がる楽しげなお皿です。 パンダの絵は6種類あります。 こちらはお相撲さんです。 どちらも白と黒のコントラストが際立ちます。 どの柄も揃えて大勢で食卓を囲む時、2,3枚をちょっとしたプレゼントにもいいですね。 こちらはマヨネーズ、・・・
-
(所 敦子記事) 10月になっても暑い日が続いていましたが、 昨日は一転して気温が下がり、これから秋本番を向かえます。 さて、私は吾亦紅を見ると、秋だなぁと感じます。 小さな花と合わせて飾る 吾亦紅だけでもインテリアになりますね 何気ない場所で吾亦紅を見つけるとささや・・・
-
(所 敦子記事) 綺麗な紙箱を制作、販売しているお店です。 BOX&NEEDLE 世界中から集めた紙を使って職人さんが貼る美しい箱の数々。 私はティッシュボックスのカルトナージュを一日体験で受講したことがありますが、 布ではなく紙となると高い技術が必要だと思います。 ・・・
-
(所 敦子記事) マインツ(maints)のIHコンロのご紹介です。 食卓に置いてもカセットコンロのような圧迫感がありません。 薄さ3.8cm程度、卓上で使えるワイヤレスコントローラー 5段階の温度調整、白木の木目調とステンレスの2種類のカラーがあります。 新潟県燕市で作られています。 https://maints.jp/ (HP) これからの・・・
-
(所 敦子記事) 増税でどう行動すればいいのか、ぜひともご教授を! そう切り出すと、経済評論家 荻原氏の口から飛び出したのは意外なひと言。 「何もしないに限ります」 え? 税率上がるから、何か手を打たないといけないんじゃないですか? 「いえいえ、焦ることはないんですよ。まず駆け込み買いは基本的に必要ありません。理由は、前回の5%→8%の増税・・・