注文住宅 茨城県水戸市 高断熱・省エネ住宅なら ライフボックス一級建築士事務所

 

 
 
 
 
 

無垢の木材やしっくい、珪藻土、エコカラットは調湿作用があります。

乾燥したときには蓄えていた湿度をはきだし、湿度が高いときには湿度を吸収して湿度を保つ作用です。

でも、実際のところはどうでしょうか???

 

 

無垢の木材の調湿量は?

 

ウッドワンさんのホームページに実験データがありました。

床 ドア クローゼットなどを自然塗装の無垢材とすると合計で1006・3g

500mlのペットボトル2本分以上の水を蓄えておけるのですね。

 

 

室内の空気は入れ替わっている

しかしながら、現在の住宅の空気は24時間換気が義務付けれていますので、2時間で入れ替わっています。

 

 

冬の日の加湿量は?

冬の関東 茨城県水戸市で湿度を40%に保つためには1日4Lくらい加湿する必要があります。

無垢の木材の4倍です。

無垢の木材に調湿作用があるとしても、それ以上に空気が乾燥していますので、その効果は限定的です。

せっかくコストを掛けてもあまり意味がありません。

 

 

調湿建材の過信は禁物

無垢の木材やしっくい、珪藻土、エコカラットは調湿作用に過度の期待をしてはいけません。

ないよりはいいですが、あくまでも補助的なものですね。
 

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