注文住宅 茨城県水戸市 高断熱・省エネ住宅なら ライフボックス一級建築士事務所

 

 
 
 
 
 

照明計画について

照明は後から器具の交換はできますが、位置・数は後から変更ができません。必要な明るさの確保と、どのような雰囲気を求めるかを検討する必要があります。

部屋別のおすすめ

リビング

シーリングライト

部屋の広さに応じて 1灯で明るさを確保できます。
デザインはいろいろありますので、お好みで。
器具の交換も楽にできます。

ダウンライト

見た目がすっきりします。近年人気が高まっています。
吹抜け天井や勾配天井などにも専用の器具があります。
器具が故障した場合は、専門業者にて行うことになります。素人での交換はできません。

ほかに1灯~3灯を大きさと照度を組み合わせて天井から吊るすペンダントタイプ、壁付のブラケットをなどもあります。
シャンデリアは電球4個から8個程度使う意匠性の高い照明で、華やかな空間になります。ただし価格は高くなります。

 

ダイニング

ダイニングテーブルと周辺を照らします。
天井から吊るすペンダントタイプがおすすめです。


単体で明るさを確保できる1灯タイプがおすすめです。

 

2灯~5灯で配列を組み合わせる多灯プランもあります。


ペンダントは素材、デザイン、色が豊富なので機能性とインテリア性の両方から選ぶ楽しさもあります。

 

キッチン

キッチンスタイルによって照明の選び方も違ってきますが、メインの照明は横長のシーリングライトもしくはダウンライトがおすすめです。
さらにキッチンのワークトップ(シンク回り)にも照明が必要です。

壁付けのキッチンや対面キッチンの吊戸があるスタイルには吊戸の下に流し元灯がおすすめ。 
吊戸なしの対面キッチンにはダウンライト。
アイランドキッチンのような オープンキッチンにはスポットライトもお洒落です。

 

寝室、子供室

部屋の広さに応じて1灯で明るさを確保できる天井付の照明シーリングライト、または個数と明るさを考慮してダウンライトですっきりさせるのもいいと思います。
寝室はリモコンが付いていると便利です。

 

電球色と昼白色

LED電球の色には、「昼光色」「昼白色」「白色」「温白色」「電球色」があり、主に使われるのは「昼白色」と「電球色」の2色です。

昼白色

昼白色は、寒色系の青白い色です。
部屋をすっきりと明るくし、読み書きや裁縫など細かなものを見るのに向いています。
また、青みがかった光の色は集中力を高め、脳を覚醒させる効果があるため、勉強部屋や書斎に効果的です。
太陽に近い自然な光で洋服選び、化粧、調理などにも向いています。

 

電球色

電球色は、暖色系のオレンジ色です。
暖かみのある落ち着いた光で、寝室や和室に向いています。
また、料理が美しく見える色なので、食卓におすすめです。

 

最近の照明には、場面に合わせて光の色・明るさを変えられるよう、色温度調整機能が付いたものも多く販売されています。
リビングなどの照明は昼間は昼白色、夜はゆったりくつろげる電球色に調整できる器具を選ぶのもおすすめです。

 

間接照明

間接照明の主な効果には次の3点があります。
① 心理的効果 柔らかな光でくつろぎをもたらす。 リビング、寝室など
② 視覚的効果 見た目の明るさ感をアップさせる。 壁面、飾り棚など
③ 印象アップ効果 空間を開放的で魅力的に見せる。 リビングなど

間接照明の手法は天井面を照らすコーブ照明。

 

 

 壁面を上から照らすコーニス照明などがあります。

 

 

壁面にブラケットを用いて絵画や飾り棚を照らしたり、横長の専用器具で天井から照らして、広がりを演出する効果があります。

壁や天井の造作が関わることもあるので、コストアップにはなります。

 

従来は天井にシーリングライト1灯で、まんべんなく部屋全体を明るくすることが主流でしたが、最近はシーリングやブラケット等をうまく組み合わせて多灯で照明計画することが増えてきました。

ご希望とご予算を考慮しながら、ベストなご提案をしてまいります。

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